2015年10月28日水曜日

もはや肉食は時代遅れ 消え行くマクドナルド

ブルームバーグ(bloomburg.com)より
McDonald’s Plans to Shrink by 59 Locations This Year in U.S.

過去40年間で初めて、

閉店するマクドナルドの店舗の数が、開店する店舗の数を超えました。

時代の流れに合わない、ということですね。

時代は、より環境に対する意識の高い消費者によって引率されています。


これ以上のマクドナルドようなビジネスモデルを、地球が支えられない、

というのが実際ですが。

2015年10月6日火曜日

全人類必見!これからの世界の動向がここにあります。

やっと日本語の訳がつきました。

昨年にリリースされて、是非、日本でも紹介して欲しい!

と願っていました。


これは、全人類必見です。


2015年8月1日土曜日

アラブとユダヤ共同のヴィーガン・デモ(イスラエル)

宗教を超えて、アラブとユダヤを結ぶもの - 「コンパッション」
コンパッションにもとづくチョイスが、ベジタリアンやヴィーガン

ヴィーガニズムを訴えるデモに、アラブ人とイスラエル人約1000人が集まり、イスラエルの都市ハイファを共に行進しました。


今回のデモは、アラブ側、イスラエル側それぞれ別にあるアニマル・ライツ・センターが、共同企画し実現されました。

http://www.theveganwoman.com/jews-and-arabs-march-together-for-veganism-and-animal-rights/ より

環境や人間の基幹をなす感情「コンパッション」にもとづく客観的な選択「ヴィーガン」は、宗教や民族、文化を超えた、普遍的価値感なのです。



2015年7月30日木曜日

「ヴィーガン」がこれからのビジネスチャンス - 米Googleも積極的に乗り出し


Impossible Foods, Inc 社のウェブサイト

米グーグル(本社マウンテン・ヴュー)は、植物性の原材料だけでチーズバーガーを作る会社、Impossible Foods, Inc(http://impossiblefoods.com) を2億ドルから3億ドル(240億円から360億円)で買収する交渉をしていたのだそう。

しかし、Impossible Foods, Inc はより高い額を要求した為、交渉は成立せず。

環境に悪い動物性の食品に頼らず、持続可能な植物性の食品開発をするImpossible Foods, Inc 社には既に、ビル・ゲイツやグーグル社の役員トニー・ファーデルが出資しています。

https://www.theinformation.com/Google-Bid-for-Cheeseburger-Company-Impossible-Foods より

これと似たようなケースでは、ツイッターの共同投資者が、純植物性の食材を製造・販売する  ビヨンド・ミート(http://beyondmeat.com)に投資しています。

http://www.huffingtonpost.com/2012/06/14/beyond-meat-vegan-twitter-cofounders_n_1597973.html より

消費者の意識も動向も、より高い次元に向かっています。そしてアメリカの大企業がそれを率先して行く。ワクワクするモデルですね。


日本ではまだ、「畜産・食肉加工産業がなくなってしまうと経済がなりたたない」というしがらみに囚われた「お金儲け第一主義」の古い人達が、環境も道徳も省みずに肉食を正当化&美化して推進していますが、消費者の意識は、経済至上から、環境や道徳的価値に確実にシフトしています。


そして、ネパールの英断 アヒムサー(非暴力)のヒンドゥー文化が返ってきた

アヒムサーの勝利!


2007年から共産主義の政権によって「無宗教国家」と定められたネパールが、今年になって「無宗教」という言葉を取り除き、宗教の自由を認めることになりました。

実質的には国民の大多数のヒンドゥー教徒の、伝統に沿った文化的な生活を続けたい、という根強い要望が叶ったということです。

ネパールを旅行された人なら誰でも知っている共産党「マオイスト」の指導者達も、この決断が現実的だと悟っての改正です。

http://timesofindia.indiatimes.com/world/south-asia/Nepal-may-remove-secularism-from-new-constitution/articleshow/48242178.cms より

そして本題ですが、昨年(2014年)に、ネパール西部で5年に1回催される、50万頭の動物を殺して奉納するという祭事が行われた事に対し、インターネットを通じて世界中から批判の声が上がり、Change.orgといった、誰でも始められるネットの署名活動が世界中に広がりました。


話は反れますが、ノン・ヴェジの人達(主にクリスチャンとかムスリムとか仏教徒とか)は、約2分ごとに、50万頭の動物を殺しているのですけどね。2分間で50万頭殺している人達が、5年間に50万頭殺している人達を批判するのって、、、?
ベジタリアンのヒンドゥー叩きする前に、1週間に1回でも、ベジタリアンになってくれたほうが、より多くの動物を救えます。

世界で人間の嗜好と経済活動の為に、食肉用として殺される動物の数は、年間56億頭。
5年分だと280億頭です。
http://www.animalequality.net/food より

でもやっぱり、ネパールのような神聖な場所で、50万頭の動物が一気に殺されるのは、物議を醸しても仕方がない。ベジでアヒムサーのヒンドゥーの人達にとっても、受け入れ難い事実です。SNSを通して個人単位で情報が世界レベルで交換される時代。世界中から批判が集まりました。


しかし、300年近く続いた「伝統」であす。
伝統を守る人達がどう出るかを見ていると、、

「そうね、ヒムサー(暴力)は良くないよね」ということで、あっさり伝統に幕を閉じることを英断。めでたし!!
http://www.animalsaustralia.org/features/nepal-ends-worlds-largest-animal-sacrifice-event-gadhimai.php

最も破壊的な常套句は、「いままでずっとこのやり方でやってきたから」である。

しかし、この300年という数、ヒンドゥーの伝統と言うには、ちょっと日が浅すぎる。ヴェーダやプラーナにある伝統ではあり得ない。きっと、他の宗教からの影響と見なした方が良いでしょう。

それはどうであれ、ヒンドゥーの偉い所は、「ダルマって時と場所で解釈が変わるものだから」という教えなので、時代に合わないこと、特にアヒムサー(非暴力)に関わることは、フレキシブルに変えていくことです。

このフレキシビリティーを、他の宗教や国家も見習えば、地球はもっと平和な場所になるのですがね。

「アヒムサー・パラモー・ダルマハ(अहिंसा परमो धर्मः)」
非暴力が最上の価値である。
これがヒンドゥーが知っている、人類にとって一番普遍的な価値感です。

時代遅れな教義を掲げて、暴力で罪のない人々を死傷させたり、ましてや女子供も自爆させたりするのは、時代だけではなく、人類のあり方自体に反しています。

皆が幸せになってこそ、宗教が宗教、国家は国家の意味を成すのですけどね。
人類を恐怖に陥れるような宗教や国家って、その名にも相応しくないのです。

2015年7月29日水曜日

平和と非暴力とベジの国インドが制定した、最新英断5つ

人々の関心はより、動物への残酷さに敏感になっています。

1.イルカの捕獲とイルカ・ショー



インド環境庁が、国内でのデモや反対意見に押されての英断


2.動物実験をした化粧品の輸入の禁止



3.インドJetwaysがフカひれの空輸を拒否 



フカひれの採取のためにサメが乱獲され、海洋のエコシステムが乱されていることから、
海洋環境保護の為の英断



 4.ネパールの屠殺祭の時期に合わせて、ネパールへの違法な動物の輸送を止めるように、インド政府が命令


悪名高きこのネパールの祭典は、世界中からもストップするようにと署名を集める活動が盛んに行われていた。

ムスリムやクリスチャンのほうが、毎日より多くの数の動物を屠殺をしているわけだが、非暴力をかかげるヒンドゥーとしては、これは辞めるべき。辞めることも文化ですから。


5.パンジャブとハリヤナ(インド北西の2州)が、鶏卵用バタリーケージ(写真参照)の使用を禁止




ザ・ベター・インディアより
http://www.thebetterindia.com/16188/laudable-initiatives-india-stop-animal-cruelty/


ちなみに、マハーラシュトラ州での牛の屠殺を禁止したり、
(地元グジュラトではとっくの昔から)、
国際ヨガデーを制定したり、
天皇陛下や安部首相にギーターをプレゼントしたりしてる、
モディ現首相は、プージャ・スワミジの敬謙なデヴォーティーです。

2015年7月27日月曜日

全部ヴィーガン!日本でもこんなの欲しい!サンスクリット語由来のダイヤー社のヴィーガン・チーズ・ラインナップ

時代の要望に全て応え、全品ヴィーガン(動物性原料不使用)の、デイリー・Free(乳製品を全く使わない)のチーズ、チーズケーキ、ピザなどを生産している、Daiya(本社カナダ)http://us.daiyafoods.com/ の商品と、FAQを紹介します。

Daiya社名の由縁


ちなみに、社名のDaiyaは、
サンスクリット語で、「コンパッション、思いやり」という意味の、
दया [dayā] から来ているのだそう。
これで、とても親近感が湧きました。

ベジタリアン、特にヴィーガンは、
「他の動植物への痛みを最小限にしたい」という、
最も人間らしい尊い考えによる選択です。

文化や動植物を守ってこそ、人間は人間と呼ばれるに相応しいのです。

全部ヴィーガン!乳製品完全不使用の製品ラインナップ

チーズ・ブロック(塊)


  • ハラペーニョ
  • チェダー
  • ジャック(アメリカ風)
  • スモークド・ゴーダ




チーズケーキ


  • ニューヨーク・チーズケーキ
  • キーライム・チーズケーキ
  • チョコレート・チーズケーキ
  • ストロベリー・チーズケーキ


チーズ・マカロニ


  • デラックス・ホワイト・チェダー(野菜入り)
  • デラックス・チェダー
  • デラックス・アルフレド

クリーム・チーズ


  • プレーン
  • ストロベリー
  • あさつき&玉ねぎ



ピザ(生地はグルテン・フリー)


  • シュプリーム
  • ビアンカ
  • チーズLover’s
  • マルガリータ
  • 直火焼きベジタブル
  • きのことニンニク

おろしチーズ


  • クラシック・ブレンド
  • モッツァレッラ
  • チェダー
  • ペッパージャック


FAQが素晴らしい

現代の消費者の要望をよく表していて感心します。

http://us.daiyafoods.com/faq/ より

Q: Daiyaの製品はオーガニック又はGMO(遺伝子組み換え食品)フリーですか?
A: オーガニックには認定されていませんが、当社が仕入れる原料は全て、GMOフリーであることを証明するように要求しています。

Q: 保存料や合成添加物は入っていますか?
A: 当社の製品は、保存料・合成添加物フリーです。

Q: 製品にはパームオイルが使われていますが、何処から輸入しているのですか?
A: オランウータンの生息地ではない、RSPO(パームオイル持続性会議)の認定を得たブラジルの農家から仕入れています。


日本でも、このような商品展開と、道徳的精神を持った会社が繁栄して欲しいですね。